倉鉢徹のページ: 22DDHの用途は何?
 

2009年09月03日

22DDHの用途は何?

イージス艦の数が6隻まで増えたが、ひゅうが以降のDDH後継艦建造は、

《最大の「空母型」護衛艦配備方針=ヘリ14機、洋上給油も−防衛省》

というようにヘリ搭載護衛艦から逸脱しつつあるように見える。

概算要求PDF:http://www.mod.go.jp/j/library/archives/yosan/2010/yosan_gaiyou.pdf

週刊オブイェクトは、
「22DDHは多目的空母として概算要求」
よりヘリ空母に近い視点で考察している。

一方、「フランカーの軍事考察 〜東アジアを中心に〜」
「平成22年度防衛予算概算要求!!!」
「22DDH考察。 」

というように揚陸能力を持つ多目的艦だろうという視点。

多目的母艦についての考察は、
「22DDHは多目的母艦の夢を見るか?」
でもなされている。

パッと連想した艦がフランスのミストラル級強襲揚陸艦。この艦も世間には航空母艦型多目的母艦に分類されている。
乾舷が異様に高く自動車運搬船のような船体が不思議な存在感を出している。

22DDHは、民主党政権下で建造できるかの危惧の声があるが、「人道支援に必要」とか建造理由はつけられそう。

何の用途があるのか?今ひとつ方向性がよくわからない22DDH。予算削減対象のダミーだろうといわれたりするとなぜか納得しそうになってしまう。

■いつのまにか中共から物言いがついていた。

《日本「準空母」計画に警戒=次期政権をけん制−中国紙》

《中国、日本のヘリ搭載護衛艦を「空母」と牽制》

早速週刊オブイェクトが食いついていた。
《中国が22DDHを軍拡と非難、日本人「お前が言うな」》

毎度の「お前が言うな」ではある。

「ミストラル級強襲揚陸艦-Wikiedia」


「丸 2007年 08月号 [雑誌]」潮書房; 月刊版 (2007/6/27)
丸 2007年 08月号 [雑誌]
潮書房
2007-06-27


「軍事研究 2008年 10月号 [雑誌]」ジャパンミリタリーレビュー; 月刊版 (2008/9/10)
軍事研究 2008年 10月号 [雑誌]
ジャパンミリタリーレビュー
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