倉鉢徹のページ: 新書-偽書『武功夜話』の研究
 

2009年09月08日

新書-偽書『武功夜話』の研究

新書選択で書いたように「武功夜話」は胡散臭い。

腐海から発掘した「偽書『武功夜話』の研究」を読み直して、まあ気になるのは、加藤廣の「秀吉の枷」に登場する秀吉郎党描写がおそらくは「武功夜話」に拠っているらしいこと。
あくまでも小説だという割りきりが必要だが、史実と混同する人はいるのだろうか?

「武功夜話」自体について「先祖をえらく見せるための後代の創作」と見るのが適切。

「前野長康」というのが「武功夜話」にしか登場しない人物というのなら、胡散臭さ倍増というもの。


「武功夜話-Wikipedia」

「偽書『武功夜話』の研究」 藤本 正行、鈴木 真哉、新書y、洋泉社 (2002/04)
偽書『武功夜話』の研究 (新書y)藤本 正行, 鈴木 真哉
洋泉社
2002-04


「武功夜話―前野家文書〈1〉」吉田 雄〓 (編集)、吉田 蒼生雄 (翻訳) 、新人物往来社 (1987/01)
No Image
吉田 雄〓
新人物往来社
1987-01

倉鉢徹のページトップ

人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ

blogram投票ボタン

posted by kurapat at 09:06| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
フィードメーター - 倉鉢徹のページ
アスピリンぜん息
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。