倉鉢徹のページ: マリー・アントワネットの菓子発言は本当か?
 

2009年11月12日

マリー・アントワネットの菓子発言は本当か?


らぶでれーしょん体験版の中に「ブリオッシュというパンはマリー・アントワネットの『パンがなければお菓子をたべればいい』発言のお菓子だ」という話が出てきた。

そこでググったら「マリー・アントワネットの料理人」といコミックが出典らしい。

ちなみにマリー・アントワネットの発言とされたものは、いまではフランス宮廷の贅沢を罵るための誰かの創作らしいとされる。

元ネタは 西晋の恵帝だというせつもある。
径庭がいったとされる「(穀物がないのならば、)どうして肉粥が食べられないのか(何不食肉糜)」
が大元にあるというのだ。

有力な説はハプスブルグ家のトスカーナ大公家家臣である公爵夫人の発言というもの。

絶対主義で貴族の力を骨抜きにしつつ三部会という名の下に設けた議会中の商人階級の力が強くなり、コントロールできないまま革命を起こされたブルボン王家末期。
マリー・アントワネットといえば首飾り事件というのがある。


「ブリオッシュ-Wikipedia」
「マリー・アントワネット-Wikipedia」
「恵帝 (西晋)-Wikipedia」
「首飾り事件-Wikipedia」

マリー・アントワネットの料理人 1 (ジャンプコミックスデラックス)白川 晶
集英社
2008-10-03
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posted by kurapat at 08:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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