倉鉢徹のページ: ミステリー-ウロボロスの純正音律
 

2010年03月17日

ミステリー-ウロボロスの純正音律


■ミステリー以前に物語として途中を飛ばすことを許さない魅力に満ちていた薔薇の名前は頭から順に読み通すことができたが、もはや普通のミステリーのまじめな読者には戻れそうにない。

竹本健治のウロボロスシリーズのウロボロスの純正音律はもう刊行から4年経つ。

山のような薀蓄の果ての真相はエドガーアランポーの本歌取という肩すかし作品というのが私の感想。。

<■a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%9B%A0%E5%9D%8A%E9%81%93%E7%AD%96">本因坊道策と因縁のある天文方渋川春海に関連する人として館主を設定。

天文方が設置されていた跡地に洋館が建っていると設定し、改暦に関する天文と囲碁の薀蓄炸裂。


ある感想ブログ:
「[小説] ウロボロスの純正音律 竹本健二 D」


  • 竹本 健治
  • 発売日 : 2006/09/22
  • 出版社/メーカー : 講談社
  • おすすめ度 : (3 reviews)
    4ミステリの終わりの終わり
    4爆笑しました。
    4面白いが


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posted by kurapat at 20:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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