■以前の上海万博の米国館民間出資不足という話ぐらいしか興味のなかった上海万博だが、
盗作騒ぎでもめたのに、ブログ記事「中国上海万博ソング盗作疑惑 状況一変」のように、岡本真夜の曲の使用許可取得というオチがついた上海万博PRソング。
《盗作に使用快諾「素晴らしい」 岡本真夜中国でも人気急上昇》
■そして新たな疑惑は、
- 「PRソングの次は中国館 セビリア博の日本館に酷似とネットで指摘」
「PRソングの次は中国館 セビリア博の日本館に酷似とネットで指摘」 - 【上海=河崎真澄】5月1日に開幕する上海万博のパビリオン「中国館」の外観デザインが、1992年にスペインで開かれたセビリア万博の「日本館」など日本の建築家、安藤忠雄氏が手がけた作品に酷似している、との指摘が中国のネット上で広がっている。
文明圏としての歴史は長くても、それが伝統の積み重ねというわけではないのが中華圏。
つまりは「王朝の交代は、前朝の不徳ゆえである」として前王朝に関連するものを否定していくことから新王朝が始まっていった。
そこには前朝の音楽とか文化否定も伴う。そこで伝統が絶えて、新しいものが造られる。
「『伝統』とは正統を伝えること」という定義からすれば、正統から外れたとされるものが絶えるのも当然のこと。
共産国家になって60年程度の中共の内部で文化大革命と称する動乱でさらに伝統が否定されたのだから、その時代からも40年しかたっていない。
つまりは、パクって当然という程度に自己の文化的バックボーンが浅い国家なのが中共なのだ。
文化大革命でボロボロにされ、さらには河に投身自殺したのか誰かに投げ込まれたのかも微妙な作家「老舎」という人がいて、文化大革命という動乱の爪あとの深さを思い知らされる。
ブログ記事:「猫城記」2006.08.14

「老舎-Wikipedia」
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(9 reviews)
ユル〜い本ですな。
もう少し、法律の視点があるとよかった
知的所有権の事件簿。読み物としても十分楽しめる。


http://ameblo.jp/mori-arch-econo/entry-10427674638.html