■C.J.チェリィの「ケスリス」「ションジル」「クタス」の「色褪せた太陽三部作」は非人類ヒューマノイドをメインに据えたSF。
表紙絵はイスラムをモチーフにしたアラビア風。異文化のイメージの絵がイスラム圏なのがなんとも。
人類と戦う敵エイリアンのレグル族の主な戦力はヒューマノイドの傭兵ムリ族だった。
契約者の無謀な要求故に無駄に人口を減らすムリ族。
生き残った二人のムリ族の兄妹と人類一名(戦略将校ダンカン)はムリの母星を求めて小型船でオートパイロットに身をゆだねて旅立つ。彼らの後ろに何者が控えているかも知らないままに。
ムリ族が精強な兵士種族である理由はあるゲームによるらしい。
ムリ族のゲームはサークルを組み、白刃のナイフを投げて手でつかみ取ることを複数名で繰り返す。
幼いころは刃のないナイフでゲームを始め、次期に刃のあるナイフをやり取りする大人のゲームに参加する。
ゲームがムリを戦士として育てる。
下記ブログが表紙絵を掲載している。
《「色褪せた太陽」 C・J・チェリイ》
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