倉鉢徹のページ: 稲の分岐遺伝子発見で収量拡大?
 

2010年05月25日

稲の分岐遺伝子発見で収量拡大?


コメと日本は切り離せないが、

「<稲穂>枝増やす遺伝子を名大チームが発見 最大52%増も」
「稲穂:枝増やす遺伝子を名大チームが発見 最大52%増も」

稲穂の枝梗って分蘖(ぶんけつ)のことか?「1次枝梗」をググってみたが、

「3.茎頂分裂組織のアイデンティティー転換」

1次枝梗とは稲穂の塊を形成する分枝のことなんだな。

分蘖は根というか茎の本数が増える、1次枝梗以前の段階の現象だ。

「4割収穫増のイネ遺伝子 名大特定、5年後実用化へ」

共同通信記事では、「『日本晴』と『ST-12』を『交配』」とあるから遺伝子組み換えではない。

「稲の米粒数倍増? 遺伝子発見」

■日本に限れば、米の収穫量を増やしても消費量が伸びなければ、意味がない。
しかし、全世界レベルで考えれば、原始的な灌漑設備しかなく、水田面積を増えやせない土地でも、肥料などをきちんと供給すれば、収穫を増やせることになる。
小麦援助という名の拘束に陥ったアフリカの被食料援助国では援助物資流通経済が成立し、逆に農業は崩壊しかけているとか言う話だ。

収量拡大など米の生産性があがれば、欧州からの輸出の小麦ではなく、アフリカ内部で米を生産して国境を越えて供給する経済構造が構築される可能性だって出てくる。
まぁ、食料援助という名の下に自国の農業生産を保護したい欧州が納得するか怪しい行為ではあるが。

なお、コートジボワールはコメ生産国。

コートジボワール日誌「本物の稲作を見た」
コートジボワール日誌「ネリカ米の故郷」

「コートジボワール-Wikipedia」

  • 原田 信男
  • 発売日 : 2006/05
  • 出版社/メーカー : 文藝春秋
  • おすすめ度 : (5 reviews)
    2タイトルに偽りあり
    3コメの歴史書としては悪くはないが
    5コメのs雰は晩云のs雰
    5コメという聖なる食物
    4米によって形作られた日本


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posted by kurapat at 12:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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稲の米粒数倍増? 遺伝子発見
Excerpt: 稲の遺伝子解析が進み、米粒数がコントロールできるかもしれないそうです。
Weblog: つらつら日暮らし
Tracked: 2010-05-25 18:17
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