■人の死を駄洒落ネタにしたかもしれないほどにいい加減で発言に重みのない鳩山由紀夫だったが、
「【鳩山辞任】政治不信に拍車 各党批判 茨城」2010.6.3 02:28
週刊オブイェクト「鳩山首相が辞任」
誕生時点からろくでもない内閣だと書いてきたが、6/2に鳩山由紀夫は総理職退陣を表明。
「国民に思いが通じなかった」などと国民の無理解を挙げたようだが、自身の「贈与税未払い」や「小沢の不透明な土地取引」など毛根にまつわるダークな部分が国民の反発を招いた事実を無視している。
結局、「国家という大局」視点も「国民目線」も持ちえぬ、どっちつかずの「人の過ちを責めるだけの」人物だったといえる。
以前「責難は成事にあらず」としてとりあげたように、批判することは容易だが代案を出して実務を行うことは難しい。その実務を行ってこそ、政治であり、内閣なのだ
■そして後継首相は、
《菅新首相が初会見「消費税の方向性示したい」》
《菅新首相が初会見「消費税の方向性示したい」》
民主党内の両院議員総会と国会の首班指名を経て、菅直人が総理大臣職就任。
彼の場合の問題は経済音痴。消費税アップという方針を決め付けるのではなく、「どうすれば税収が増えるか?」の基本の部分が問題だ。
人々の財布が緩むように消費が伸びれば、税収も増えるという単純な話。マスコミが徒に不安感を煽るから消費が冷え込むといった面もあるだろう。人々が安心して消費を増やせる社会をもたらせるかどうかが、政治力というもの。
![]() |
倉鉢徹のページトップへ
|
| ランキングはこちらをクリック! | BARバッチ by Ad-butterfly |

(6 reviews)
多作の果てに
鳩山、その語られない裏面。世襲の危険性

