倉鉢徹のページ: 尖閣諸島-遠交近攻的中共の日本向け外交
 

2010年10月11日

尖閣諸島-遠交近攻的中共の日本向け外交


陸自第15旅団新編のような南西諸島防衛のため組織の拡充が進みつつあるも、尖閣諸島など「日本の国境」政策が棚上げ状態の中発生したのが今回の中共漁船による領海侵犯と公務執行妨害。

米国が「責任あるステークホルダー」になれない中共として、中共の脅威におびえるASEAN諸国を支援する方向を明確にした中で発生。
時期の関係で、尖閣諸島の漁船領海侵犯行為について海上民兵による意図的挑発行為ではないか?という話が出てきた。

《中国漁船衝突 米「尖閣は安保対象」 組織的な事件と警戒》産経新聞 9月17日(金)7時56分配信
「中国漁船衝突 米、尖閣は日米安保の対象 組織的な事件と警戒」2010.9.16 23:04

「尖閣沖衝突 中国の甘い判断が裏目に (1/2ページ)」2010.9.13 22:30

南沙諸島を巡って米国が東南アジア諸国の権益保護を示唆し、中共を批判した流れの上で、今回の事件が起きたと見るべきだと思う。

極東ブログのポスト胡錦涛を睨んだ内政の一部というのは、岡田英弘流の解釈を引きずりすぎではなかろうか?

捏造データなどで信頼性は低いもののプロパガンダ上は「世界2位の経済大国」になったという思い上がりから、「遠交近攻」の「攻めるべき近隣国」として日本に狙いを定めたと見るべきではなかろうか?


  • 山田 吉彦
  • 発売日 : 2005/03
  • 出版社/メーカー : 新潮社
  • おすすめ度 : (12 reviews)
    2本書の中身は「ベストレビューア」が紹介してくれているので、私は愚痴のみ記入する
    4愛国者は読んでみよう!
    5知らぜらる国境をめぐるドラマ
    4沖の鳥島は岩でなく島である
    4わかりやすく、タイトルそのままの内容の本


  • 酒井 亨
  • 発売日 : 2009/09/12
  • 出版社/メーカー : 晋遊舎
  • おすすめ度 : (2 reviews)
    1大陸から逃げ出すどころかのみこまれる台湾
    3脱・中国経済、これって本当なんですか?


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posted by kurapat at 16:41| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
中国側やアメリカの思惑はともかく、方針や展望の見えない日本のあり方も、もっと問われるべきでしょうね。
Posted by cova at 2010年12月12日 10:27
いずれにしても、顔色伺い外交に終始して、言いたいこと、言うべきことをはっきり言えない外交をやってきたつけでしょう。

輸出に力を入れるのも結構だけれど、国内に貧困を蓄積する限りなく飢餓輸出に近いことをやって国内市場を委縮させてきたから、外需頼みにならざるを得ない。

売る国なら、買う国にもなるべきで、その輸入は生活を豊かにし、楽しむものを国民がもっと気軽に買えるようにして増やすべき。

今は輸出のために農業を犠牲にしているようなありさまだから、胃袋を握っている国にヘコヘコへつらうことになるのでは、ないでしょうか。
Posted by cova at 2010年12月29日 18:45
いずれにしても、顔色伺い外交に終始して、言いたいこと、言うべきことをはっきり言えない外交をやってきたつけでしょう。

輸出に力を入れるのも結構だけれど、国内に貧困を蓄積する限りなく飢餓輸出に近いことをやって国内市場を委縮させてきたから、外需頼みにならざるを得ない。

売る国なら、買う国にもなるべきで、その輸入は生活を豊かにし、楽しむものを国民がもっと気軽に買えるようにして増やすべき。

今は輸出のために農業を犠牲にしているようなありさまだから、胃袋を握っている国にヘコヘコへつらうことになるのでは、ないでしょうか。
Posted by cova at 2010年12月29日 18:50
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