倉鉢徹のページ: 旧聞、妄想魔改造-中国空母ワリヤーグ
 

2011年11月27日

旧聞、妄想魔改造-中国空母ワリヤーグ


軍事評論家を名乗る佐藤守氏がまたやらかしてくれたような気がする。

軍事評論家を名乗る突撃馬鹿か?と疑いたくなる元空自パイロットの佐藤守元空将穂のブログは、誤謬というかディスインフォメーションに乗せられたらしい困ったちゃん記事(「 隠ぺい体質から脱却できるか?」2011/07/30)で旅順で原潜が放射の漏れなどと載せて、信頼性が低い。

旅順における空母ワリヤーグ公試の模様を秘匿する目的のディスインフォメーション工作と疑ってしかるべきところ。

■そして今度は中共の空母について、中国バブル崩壊と人民解放軍の統制の緩み記事にまたあやしげな、「空母ワリヤーク、原子力空母に改造」などと書いている。

ググれば、2ちゃんねるログまとめ記事に到達。
【国際】 「ワリヤーグ、中国初の原子力空母に改装、米軍しのぐ電磁式カタパルトも搭載される見通し。『旅順号』と命名されるという」

これのもとねたは中共ヨイショの胡散臭いニュース配信社サーチナの「ワリヤーグは原子力空母に改装か、米軍しのぐ電磁式カタパルトも―中国」2011/08/30だ。

この記事の公開時期がワリヤーグの公試の後というのが曲者。

以前から個人的に疑っていることだが、果たして空母ワリヤーグは空母としての性能を発揮できる航行速度を出せるのか?
ということ。

今回佐藤氏が鵜呑みにしている記事だって、じつは機関が低性能で空母としては致命的に遅かったせいで機関換装を行うことのダミー情報の可能性があるんじゃないのか?

まあ戦闘機パイロットは「猪突猛進支離滅裂」などと揶揄されるように、細かな機微を狙った情報戦略に乗せられても不思議ではない。

実態以上に大きく見せるために虚勢を張った情報を意図的にリークしている可能性が高いのが中共ではないのか?
新型列車の衝突転覆事故のように、「国産技術」を連呼した挙句に、あの事故だったのだから。


  • 発売日 : 2011/09/21
  • 出版社/メーカー : 文林堂

★「航空ファン 2011年 11月号」特集 世界の空母戦力バランス
10年ほど前、マカオの民間会社に"海上カジノ"の母体として売却されたはずのロシア空母ワリャークが
このところ中国の大連で"空母"として艤装されているのが確認されていたが、
8月10日、ついにその空母が試験航海を実施した。
アメリカも危惧する中国の海軍力の充実と、アメリカ以外の海軍が保有する空母と艦載機の現状を紹介、
世界の空母戦力のバランスを見ていく。
また中国空母に関しては、識者4名にその実力や意義を語ってもらう。


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posted by kurapat at 14:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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