倉鉢徹のページ: 中共空母2回目の航海終了
 

2011年12月17日

中共空母2回目の航海終了


中共空母2回目の航海を12/11に終了したらしい。しかし12日間とは長かったのかどうか?

ニュース:
2度目の試験航行終了 中国初の空母2011.12.11 17:16 [中国]

今回の訓練航海について艦載機が着艦訓練を実施したようなことを書いている報道もあるが、
艦載機と合同試験実施か 中国空母2011.12.13 00:36 [中国]

しかしながら、少し前の情報になるが、中共はロシアからの着艦ワイヤーの入手に失敗したとか何とか。
艦載機制動ワイヤ調達失敗 中国の空母開発に壁2011.11.23 00:13 [中国]
空母開発を進める中国が、艦載機の着艦に不可欠な機体制動用ワイヤをロシアから購入しようとして、拒否されたことが22日、分かった。民間軍事研究機関、漢和情報センター(本部カナダ)がロシア当局者らの話として明らかにした。購入失敗で「中国の空母開発計画は大きく妨げられる」としている。
 ワイヤは甲板に設置され、艦載機の機体フックを引っかけて急停止させる仕組み。製造には特殊な技術が必要で、中国の空母はワイヤ装備のめどが立たなくなっているもようだ。
 同センターによると、中国側とロシアは2007年にはワイヤ4セットの売買交渉をしていた。ロシア側の拒否理由の一つに、中国がロシア製戦闘機「スホイ33」をコピーして艦載機「殲15」を製造していることへの不満があるという。(共同)


「契約を守らないコピペ野郎に売る軍需品はない」というロシア側の怒りがあるということか。このニュースと組み合わせれば、「着艦にはいたらず、せいぜい飛行甲板上を航過しただけ」と読み取れそうだ。

つまり「航過」「タッチアンドゴー」「離着艦」の3段階中の第一段階に過ぎず、着艦ワイヤーを入手できなければ、永久に戦闘機の運用はできないことになる。せいぜいヘリ空母にしかならないと。
結局自前の技術蓄積が皆無で、空母の要素技術に自前で対応できないくせに、「国産空母所有」などと大言壮語して、馬脚を現しているだけだ。

■本当に脅威になるのは、自前で着艦ワイヤーを製造し、カタパルトを開発できるようになった時点だ。いまの妄想「電磁カタパルト」ではない。



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posted by kurapat at 22:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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