倉鉢徹のページ: 国境にある首都-二つのコンゴ
 

2012年03月05日

国境にある首都-二つのコンゴ


■アフリカを意識するときって、日本国内のナイジェリア人犯罪とか最近の南スーダンPKO派遣の話題ぐらいだが、

CNN:
「コンゴの武器庫爆発で死傷者2千人超、隣国も爆風で軍展開」
2012.03.05 Mon posted at: 09:35 JST

AFP:
「コンゴ共和国の武器庫で大規模爆発、死者146人」
2012年03月05日 12:48 発信地:ブラザビル/コンゴ共和国


現場には中国人作業員多数がいたとあるが、まさか電気のショートは「没問題」とか言って無茶なことを中国人がやったんじゃなかろうか?

■コンゴ共和国の首都ブラザヴィルの爆発がコンゴ民主共和国(旧ザイール)首都キンシャサまで爆風を及ばせたって何だ?と記事を読めば、コンゴ川をはさんで隣接する二つの街。

何でこうなったのか歴史を調べたら、河川で集めた内陸部の産物を鉄道経由でコンゴ川河口域へ運び、海外へ輸出するビジネスモデルがフランス領コンゴとベルギー領コンゴで成立していたからと判明。首都が隣接するのは世界でもここだけだとか。

まぁ河川幅が広く両国とも豊かではないから、たとえ両国が戦闘状態に陥っても河川を渡って兵力を展開することは困難故、両者の首都は安泰といえそうだ。ほかの国境域では河川の状態がどうなのかは知らないが。

両コンゴを巡るコンゴ川については「新書アフリjカ史」でも読んだ気がするが、記憶は曖昧。
「内陸河川と四大文明より発生がそれほど遅くないアフリカ古代文明」について「新書アフリjカ史」で何か読んだような曖昧な記憶だけがある。

「新書アフリjカ史」は「アフリカは暗黒大陸なんかではない」として人類揺籃期から現代に至るアフリカを解説した本。

「コンゴ川-Wikipedia」
「ブラザヴィル-Wikipedia」
「キンシャサ-Wikipedia」



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posted by kurapat at 21:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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