倉鉢徹のページ: 妖藩記モデルは松代真田家?
 

2012年03月17日

妖藩記モデルは松代真田家?


甲冑が盗まれたから盗んだやつの本拠地長野県の某市まで出かける凍らせ屋屍刑四郎てな新書ノベルで思い出したのが、菊地正行の時代小説「妖藩記」だ。今んとこ2巻までで打ち止め放置状態。

信州の小藩「夕城藩」と神隠しの山「八風山」って元ネタはどこだ?と長く疑問に思い、「夕城藩」「モデル」でググっても出てこない。

■しかし、何の気なしにLivedoorニュースを見ると「神隠しが頻発する妖気漂う山」として長野市松代の「皆神山」が登場。

「日本有数の不思議スポット『皆神山』」
「日本有数の不思議スポット『皆神山』」

長野市松代にある溶岩ドーム「皆神山」をミステリースポット扱いしている。
信州の某藩というところで松代真田家を連想したが、山で引っかかって別のところかもと思っていた。
しかし、溶岩ドームの孤立山「皆神山」とは思い至らなかった。

で、松代といえば昭和40年代の「松代群発地震」。そして今も存在する地震観測井戸の追加作業の環境への影響についての評価記事なんてのも存在する。

「大坑道前での地震観測井ボーリング工事は既存の温泉へ影響を与えるのか?」
これによれば、松代群発地震観測井戸掘削由来の湯は信州松代ロイヤルホテルと老人憩いの家へ給湯しているとある。

■「妖藩記」はまぁ、姿を現さぬ道場師範が美形とか、町奉行所同心が片目だとか、「魔界都市<新宿>」を連想させる人物設定がチラチラ見え隠れする。

「松代群発地震-Wikipedia」
「魔界都市<新宿>-Wikipedia」




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