倉鉢徹のページ: パラオ当局、中共漁船へ発砲
 

2012年04月04日

パラオ当局、中共漁船へ発砲


尖閣諸島の中共漁船のように政治意図があったかどうか怪しいが、赤道に近い北太平洋の国パラオで中共漁船とのトラブル発生。

サンケイ:
「パラオ当局が中国船に発砲 漁民1人死亡、違法操業か」2012.4.4 11:58 [中国]

サーチナ:
「違法操業取り締まりで中国人漁民1を射殺、5人を逮捕=パラオ」

サンケイ記事ではパラオと中共は国交がない。
サーチナによればパラオは経済水域内にサメ保護区を設けている。
つまりは漁業協定もないままにパラオのサメ保護区でフカヒレ用にサメを密猟する中共漁船という構図が浮かんでくるのだが、真実は如何に?

■パラオは日米豪の協力を得て近隣3カ国(ミクロネシア連邦、マーシャル、パラオ)で共同コーストガード設立に動いている。目的は密漁対策。
国力の割りに経済水域が広いから、自力ではカバーしきれない。それゆえに外国の援助や共同化によるコスト低減を望んでいるということらしい。

笹川太平洋島嶼国基金:
「ミクロネシアコーストガード設立に向けた国際委員会の開催」

日本財団とは別に活動中らしい笹川財団による2010年度の予算での協議スポンサー行動。だが、その後の共同コーストガード関連の日本語ニュースがない。
結局のところ今回の事件の当事者になったパラオ当局ってどんな行政組織。法的機関?

軍事は米国との協定で米国依存。では、海上警察権はどうしているのか?となる。過去にミクロネシア連邦は日本のマグロ漁船を拿捕したことがあるから、密漁取り締まり船を持っているらしい。
だが、パラオがどうなっているのかまったくわからない。




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posted by kurapat at 23:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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