倉鉢徹のページ: 膨張と収縮こそ中国の歴史
 

2007年05月28日

膨張と収縮こそ中国の歴史

岡田英弘氏は「中国の歴史は秦朝の統一からだ」とし「中国四千年の歴史」というインスタントラーメン(中華三昧)のキャッチコピーを否定。

それ以前は中華文明圏という領域に過ぎないということか?

日本が中国と交流しつつ独立を保てたのは、「外部へ膨張しようとする頃になると内乱が発生し、ズブズブと混乱の海に沈み、人口が大幅に減少。それを回復するのに手一杯となる」中国の歴史循環に助けられたものだ、と岡田先生は主張。

「倭国」から「日本国」への変更は反中国としての「日本国」を確立しようとする流れであったと。秦朝の統一以来大陸ではみだしたものの亡命の地として、中国が戦乱にまみえる度毎に大勢を受け入れ続けたと。
posted by kurapat at 09:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東アジア史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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