倉鉢徹のページ: 奈良公園のイラクサ-鹿ヨケ-
 

2007年09月26日

奈良公園のイラクサ-鹿ヨケ-

■日経ネタ。現在の奈良公園のイラクサと公園外から持ち込んで移植したイラクサへの鹿の食いつき方を比較したら差が認められた、と言う話。
ネット版記事は、「奈良公園の植物、とげが進化・シカの餌、もう嫌だ!?」


■鹿は鹿島神宮から約1200年前に連れられてきた、と伝えられている。
つまり、周辺のイラクサと異なり、約1200年かけて奈良公園のイラクサは鹿に嫌われるようにトゲが増えた、という仮説。

奈良へ行ったことがあれば、近鉄奈良駅から春日大社まで近いこと。奈良公園を歩くと鹿に簡単に遭遇するけど、近づけないにこしたことはない。
昔は、神獣扱いで保護されていた故に、鹿を殺したものは穴に入れられて上から石を投げ込まれて生き埋めにされたと伝えられている。

■関東で、野生の鹿を身近に見られるところは丹沢山系の「大山」。山頂の社殿へ通じる急峻な参道を頂上まで登ると休憩ベンチなどがある。ここにリュックなどを置いて、うっかり口が開いたままだと、鹿が口を突っ込む。
ここの鹿も変に人に馴れていて、危機感をもたない。彼らの食害を防ぎつつ植林をする困難さとういのが丹沢には常にある。


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posted by kurapat at 16:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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