倉鉢徹のページ: トンデモ本の世界U,V
 

2007年09月27日

トンデモ本の世界U,V

■「トンデモ本の世界」の新刊がでたが、デズモンド・モリスの不肖の弟子ライアル・ワトソンはインチキがばれているからいい。

■しかし、SF作家の先輩である石原藤夫氏の皇道絡みの本はそっとしておけばいいのに、ワザワザ取り上げるとはチト意地が悪い。「このままでは男系は途絶える」と危惧し、暴走気味の憂国のおじいちゃんでいいじゃないか。

■過去に書かれた沢山の本の記述を取捨選択して、「邪馬台国はここだ」と推定する石原藤夫氏の手法に疑問を感じても、新しい見解が増えただけとすましていればいいことだった。

「文献をいじくっても無駄、邪馬台国関連の物がどこかの古墳などから発掘されない限り堂々巡りだ」というのが識者の見解らしい。


「トンデモ本の世界U」と学会、楽工社
トンデモ本の世界U
楽工社
2007-09

「トンデモ本の世界V」と学会、楽工社
No Image

楽工社
2007-09

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posted by kurapat at 03:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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