倉鉢徹のページ: 食の安全性
 

2007年10月04日

食の安全性

■また日経ネタ。日本の進出企業がタイ・マレーシアなどASEANの工場で生産する食品は、EU準拠のASEANの審査基準を満たせないというネタ。
日系企業はASEANで生産してもEU準拠のASEANの基準を満たせず、規制の緩い日本でしか流通させられない食品がある。
EU向けに使えない材料の残り物を日系工場で加工して日本の市場向けとしている。故に日本市場を「残飯市場」と呼ぶ、などという刺激的言葉まで登場。

中国を「松屋、中国産豚肉離れ」と笑えない。

■業界の都合優先の日本国内基準では国際的に対応できないかもしれない、とは「魔女狩りか禁酒法か(規制の帝国EU)」の統制が国際スタンダードとしてASEAN諸国も席巻し、日本企業が後追いになっている。こんな状況下でメーカー保護などといつまでも言ってられないだろうなぁ。


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posted by kurapat at 08:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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