倉鉢徹のページ: 環境考古学事始
 

2007年10月10日

環境考古学事始

■洋泉社の復刻新書化シリーズに「環境考古学事始」登場。

「最初に環境考古学を問うべくNHKブックスで出してから30年経った。前半の15年は環境考古学の浸透に苦労したが、それ以降は弟子が増えるなど学問として確立できた」という述懐が泣けてくる。

■著者による環境考古学の解説は「WEB講義:環境考古学とは」にある。
著者は「書評−古代日本のルーツ 長江文明の謎」で紹介した本の著者でもある。長江文明発掘で「山師扱いされた」と憤慨したり、本の後書きなどで私情を露出させることに抵抗がないらしい。


「環境考古学事始―日本列島2万年の自然環境史」安田喜憲、洋泉社Modern Classics新書
環境考古学事始―日本列島2万年の自然環境史 (Modern Classics新書 20)安田喜憲
洋泉社
2007-10

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posted by kurapat at 10:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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