倉鉢徹のページ: 新書-強権と不安の超大国・ロシア-
 

2008年03月10日

新書-強権と不安の超大国・ロシア-

■ソ連崩壊後の旧ソ連諸国がロシアに揺さぶられる姿を描いたのが、《強権と不安の超大国・ロシア》

特に旧ソ連諸国の内でコーカサス地方を中心にその現状とロシアの干渉について紹介。最後にロシア自身の将来について考察して終わり。

ロシア人が多く残された地域を独立国家内から更に分離させ、援助を行いロシアしか承認していない「未承認国家」として成立させている。

「新書-反米大陸-」で触れたUSAと中南米の関係、ロシアと周辺の旧ソ連諸国の関係は鏡に映った似姿なのかもしれない。大国が周辺国を自領と同等視というか、干渉し続ける姿に大した違いはない。
朝日新聞の記者がことさらに時代遅れな反米を煽っているだけ(反米大陸)なのだ。


《強権と不安の超大国・ロシア-旧ソ連諸国から見た「光と影」-》廣瀬陽子、光文社新書
強権と不安の超大国・ロシア   旧ソ連諸国から見た「光と影」 (光文社新書)
光文社
2008-02-15

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posted by kurapat at 14:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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