倉鉢徹のページ: サイエンス
 

2007年09月15日

H2A 13号打ち上げ成功

H2Aの13号機が打ち上げに成功したらしい。月探査機「かぐや」は第一宇宙速度を越せたのかな? 続きを読む
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2007年09月14日

礼拝堂のスパコン


欧州のスパコン事情の記事を見つけたけれど、続きを読む
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書評−続巻「環境問題はなぜウソがまかり通るのか2」

「環境問題はなぜウソがまかり通るのか2」は、「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」の好調な売れ行きを受けて、登場した柳の下の二匹目のドジョウ。

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2007年09月11日

書評−《Newton別冊「新 宇宙図」》

■Newton別冊「新宇宙図」は、最近の宇宙観を紹介している。
で、21世紀になって数年の間の説では現在の宇宙の大きを半径約137億光年、宇宙の年齢約137億年としていた。

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2007年09月07日

書評−「スペースコロニーの世界」etc.目で視る相対論

■近著「書評−宇宙はどこまで明らかになったのか」とはだいぶ趣が違うが、「目で視る相対論」シリーズは福江純氏による天文現象のコンピュータ上での可視化三部作。
N88BASICのプログラムリストが添付されたりネット上で提供されるから、古いとはいえその内容をPCで再現できないこともない。しかし、N88BASICの実行環境が現在のWindows-xp以降にはない。Windows98用のフリーの互換Basicがあるが、バグに色々ひっかかって苦労した。

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2007年09月05日

世界のネコ科


「古墳時代にネコ?」に続いて、もう一本。
日経サイエンス9月号(2007年)でネコ科動物の拡散を扱っていたが、氷河期到来で旧大陸と切り離された新大陸でヒョウが生まれ、氷河が退いたあと旧大陸へ戻りアフリカまでも拡散した、との解説。つまりネコ科の動物は地続きで移動できるならどこまでも広がっていくのが、生態らしい。

ついでに骨だけだと仔ライオンか成猫かなどという区別を外見からはできないのが、ネコ科の特徴らしい。


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2007年09月04日

書評−異形の惑星


「異形の惑星」は、我々の太陽系の惑星構成を主系列星では標準的なものと思っていたら、足元をすくわれた。それがながらく太陽系外に惑星を発見できなかった理由だという。そんな話。

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2007年08月30日

白神山地微生物群

8月中旬頃の日経に、白神山地で新たな微生物を見付けるべく、調査が入っているという紹介記事。

一時期フランチャイズ展開した白神酵母パンの酵母のように商用化できる微生物の発見が目的らしい。世界遺産登録されているが故に、白神山地奥地への入山には特別な許可が要るともあった。

21世紀に成るか成らないかのころ、先進国の調査団が発展途上国の微生物を採取して、特許を取得するバイオ研究が盛んになった。この動きに途上国が反発し「泥棒」呼ばわりしたことがある。そして、白神山地の場合、青森県か秋田県が同様に自分らの財産であるとの主張は生じないのだろうか?
主張したければ、積極的に「自分らで調査を行え」となりそうだが。


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posted by kurapat at 13:47| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

書評−ウナギ 地球環境を語る魚

「欧州のシラス採取規制」の詳細がわかる本が
「ウナギ」
ここ10年ほどで地球規模でというか先進国においてシラスウナギとウナギ成魚が激減しているという統計と原因と推定されるもの、ウナギの生態の紹介。>

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2007年08月27日

皆既月食

【 2007年 8月24日 28日に6年ぶりの皆既月食 】ということだ。8/28日没後から月食は始まるらしい。皆既というのは地球の影に月が完全に覆われるということで、暗い満月を眺めることになる。

ところで、関東は8/28夕刻から曇りのち雨の予報が出ていたりする。「天体ショー」と「涼」のどちらを求めるか?悩ましいところだ。


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2007年08月26日

書評−生命の星・エウロパ

「生命の星・エウロパ 」《深層水「湧昇」、海を耕す!》の長沼毅氏が地球深海底のホットスポットにコロニーをつくる生命から、木星の衛星エウロパの水中生命を想像しようとした本。

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スコール

都市型豪雨は降る範囲が狭いというが、熱帯のスコールみたいなものなのか?

8/24の夕刻、近所は薄曇りなのに電車で10分先の調布は夕立が通り過ぎた後だった。
雷雲がもそりと移動したのなら西側の私のところで先に降ってなくてはならない訳で、唐突に湧いた雲から一気に短時間降ったとしか思えない路面状況だった。なんとなく「環七雲」「環八雲」ってやつを連想。
ググると「東京湾からの風と相模湾からの風のせめぎあうのが環八あたり。車両の輩出する塵を核に雲が発生する。これを環八雲と呼ぶ」とかなんとか。


「科学で環境探検 環八雲ってどんな雲? 」塚本治弘、大日本図書


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2007年08月24日

<氷期・間氷期>日射量

「地球温暖化は本当か」にも登場した地球外の要因による環境変化の証拠の記事登場。

「北半球高緯度の日射量変動反映=第1期南極氷床掘削で判明−極地研など」

「<氷期・間氷期>地球の公転・自転変化が原因 日米欧で実証」

人為では無い部分の影響力と人為的要因の力関係を考察しなくては温暖化は語れない可能性があるわけだ。この辺を組み込むことがシミュレーションにできているかどうか?


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2007年08月21日

書評−未来を予測する技術

「未来を予測する技術」は地球シミュレータセンター長が書いた本。

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サイバーダイン

「株式持合い」に名前が挙がったサイバーダインだが、実際にどの程度活躍したかが不明。昨年(2006年)車椅子の人とボランティアでフランスアルプスに挑むという部分にはロボットスーツは登場。しかし、実際の登頂に役に立ったのか?不明。「背負ってでも移動する」がそりを引いての移動になり、その際に使われたかどうかも明らかではない。

一方、かつて外骨格型パワーアシスト機材について考察を書いたことがある永瀬唯氏のブログは、宇宙世紀以前のザクとか汎用作業機械としてメルセデスの「ウニモグ」取り上げている(2005年)。
永瀬唯氏がガンダム考察の著作で知られていることを思い起こせば、これが歩行形態に転換すればレイバーかモビルスーツになるというのかもしれない。まぁ、ガノタはうざいからこの手のはなしはほどほどに。


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2007年08月14日

株式持ち合い - サイバーダイン社 -

■1週間ぐらい前ごろの日経で株式持ち合いの復活を題材にし、唐突に株式持ち合いによる企業保護の役割の例に筑波の「サイバーダイン社」を取り上げていた。

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もうひとつのマグロ養殖


「マグロ完全養殖」(近大)
に対抗するがごとく独立行政法人水産総合研究センターの奄美栽培漁業センター「クロマグロ養殖」プレスリリースがあった。

「3歳のクロマグロが産卵開始!〜クロマグロ養殖種苗の大量生産に向けて〜」

クロマグロ、大量養殖に道 3歳魚の産卵に成功


近大に負けてなるものか?とばかりにニュース発表をしたわけだが。これは独立行政法人はつらいよ物語といえばいいのか?養殖研究をしているなら結果を出せ、査定だ、といわれれば成果を出さねばならず、民間に遅れはとれない。

まぁ、しかし最後は生産コストだ。マグロのエサをどう確保するか?《深層水「湧昇」、海を耕す》で取り上げられた植物性プランクトンによって海の食物連鎖の底上げを図ることを行わなければ、世界的蛋白資源の奪い合いになってからでは遅いかもしれない。

今は、鯨に興味がなさそうな中共。外貨準備があるうちは良いが、外資が逃げて外貨も残らなくなった場合、どうやって人民を食わせるか?といったあたりから、ひと波瀾ありそうな気がする。


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2007年08月11日

マグロ完全養殖

「マグロ養殖、実用化に期待=世界初、第3世代の人工ふ化に成功−近畿大」

近大が、養殖時に出荷せず残した成魚から産卵養殖した完全養殖魚の孵化に成功ということらしい。

養殖ノウハウと設備コストそして、エサの確保などが採算性のパラメータとして効いてくるんだろう。そして、エサになるさかなが問題。常に魚種交代で漁獲量がピークになる魚種を漁師が獲るかどうか?を問題にしたのが、「これから食えなくなる魚」。将来、世界人口の全てが1年に1度はマグロを食べられるシステムを作るため人工的にプランクトンを増やそう提案するのが《深層水「湧昇」、海を耕す!》
マグロを養殖するために蛋白源としての雑魚を資源的にすり潰すようなまねはできないだろう。

マグロ漁師の立場の本「マグロ戦争」も内容が適切か?


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2007年08月09日

書評−宇宙はどこまで明らかになったのか

「宇宙はどこまで明らかになったのか」だが、福江純氏が編者になり、天文関連各分野の代表的な研究者に原稿を依頼したもの。

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posted by kurapat at 02:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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