倉鉢徹のページ: 日本史
 

2008年11月22日

謎学雑本-前田慶次の謎

「前田慶次郎」の謎学本だが、おそらくは大河ドラマ「直江兼続」の便乗本。
何故かといえば、加賀前田家出奔後の慶次郎が関が原の合戦前に会津の上杉家に仕え、直江兼続の騎下で戦い、米沢転封後も禄をもらって仕えているから。

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2008年10月11日

新説桶狭間合戦―知られざる織田・今川七〇年戦争の実相

■桶狭間の合戦について藤本説を元に正面強襲説が強くなった状況下で新たな説ということで出た本が、「新説桶狭間合戦」だ。

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2008年08月10日

モーリタニアのクーデター

■モーリタニアで選出による大統領がクーデターで拘束されたとのニュース。

「モーリタニア、クーデター軍が早期選挙を約束」

「モーリタニアのクーデター」

「モーリタニアでクーデター、大統領が拘束される=大統領の娘」

「大統領警備隊」兵士が司令官と参謀長の解任に反発した結果とのこと。「大統領警備隊」が軍の一部として構成されていたのならば、過去にもクーデターを起こした軍が再びクーデターを起こしても仕方ないことかな?

欧州で今は無駄として削減されている「憲兵隊」ではないが、「軍」と利害で対立する重武装の「警察軍」組織でも整備しておけば、防げたかもしれないのではないか?


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2008年08月06日

書評-江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた-

■色々な江戸時代の雑学本から引っ張ってきたのだろう江戸に関する雑学本が、「江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた」

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2008年07月16日

鉄砲と火薬

「書評−真説鉄砲伝来」で触れた「鉄砲伝来」があまり考察していないのが、火薬の供給。

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2008年06月24日

大名屋敷の謎

■かつて新宿にあった豪農中村家の古文書やその他の記録から19世紀にはいってからを中心に大名屋敷の中の事情を解説する本。

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2008年06月23日

戦国15大合戦の真相

「新書-戦国の合戦-」で書いたように小和田哲男氏も無視できなくなった鈴木眞哉氏の「戦国15大合戦の真相」を読み直している。

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2008年06月18日

新書-戦国の合戦-

■戦国の合戦」は戦国時代の合戦および武器や具足を解説したもの。信長を兵農分離、他の大名をそれ以前に分類。
桶狭間は情報収集戦の勝利としている。

市井の研究家の鈴木眞哉氏や名和弓雄氏の研究著作には触れているが、藤本正行氏はスルー。
藤本氏が「桶狭間は信長の錯誤に基づく、遭遇戦」という立場をとるから当然か。

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2008年05月24日

源氏物語千年の波紋

■日経文化欄10回連載「源氏物語千年の波紋」。

第二回目、「不吉はらむ謎の絵巻」は1655年の奥書のある真の製作パトロン不明の「源氏物語絵巻」が題材。

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2008年05月13日

江戸時代の習俗画像

■著作権切れ本のデジタル図書館化などが一部で進行中だが、

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2008年05月10日

新書-江戸城―本丸御殿と幕府政治-

「江戸城」(中公新書)は江戸城造営の歴史から始めているけど、都市としての江戸の話はさっさと終わる。

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2008年04月17日

信長は天才か?

■信長の勝利のうち初期の「桶狭間の戦い」は諜報戦の勝利とかではなく、たまたま運が良くて今川義元の本陣まで辿り着けた信長本隊といったところではないか?」といった主旨の本「信長は本当に天才だったのか」があったりする。
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2008年03月31日

江戸の商人と後継者

「にせユダヤ人と日本人」の続き。

さて最近新書で読んだか何で読んだか記憶が曖昧だが、「江戸の商人は後継者を使用人の中から選んで婿養子として迎えた。息子を後継者にした例は少ない。だから、商人にとって必要なのは娘だった」という記述があった。
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2008年03月26日

運慶仏像海外流出せず

■「運慶」作と判明したものの文化財指定を受けていなかったので、海外で競売にかけられた仏像が日本国内からの応札で落札されたとのこと。

NYで競売の大日如来座像、落札は「真如苑」

NYで競売の大日如来座像、落札は「真如苑」

「真言密教のご本尊の大日如来像だったから応札したが、予算ギリギリ」って、そんなに金にゆとりがないのか「真如苑」?


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2008年03月21日

新書-足利義満 消された日本国王-

「足利義満 消された日本国王」は「足利義満の名誉回復を!」と呼びかけている本だが、あやうい主張かもしれない。

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2008年03月11日

鎌倉末期の源氏物語写本見つかる

■現存するものが少ない源氏物語写本だが、
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2008年02月08日

貧困層復活

■教養系新書で「下流社会」とか「下層社会」と呼ばれている階層は、永らく忘れられていた「貧困層」だろうという突っ込みがどこかで入っていた。
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2008年01月23日

戦国時代のおにぎり出土-御館の乱-

「御館の乱」で敗れた上杉謙信の養子・景虎の自害の地で戦国時代のおにぎりらしき炭化したかたまりが出土。

「戦国時代のおにぎり出土 上杉謙信の家督争い跡の遺跡で」

しかし朝日新聞「御館の乱」という用語をなぜださない?説明がないと、単純に「おにぎりが出ました」「はぁ、どうですか」で終わってしまう。


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2007年12月27日

出版社は期待薄?大河ドラマ篤姫

■書店を見るに、来年(2008年)の大河ドラマ便乗本が少ない。
例年の教養新書系の便乗が皆無。一部の文庫本で「篤姫」「大奥」の豆知識を競う本ばかり。

はでなドンパチを期待できそうにない題材には男性視聴率をどの程度期待できるか?という不安がおきても仕方ない。
出版社の腰の引けたような状況も当然か?


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2007年12月23日

三代住めば江戸っ子

■「三代住めば江戸っ子」というが、「歴史人口学」では、近世の都市は衛生面で農村に劣り、農村より庶民の死亡率が高かったとある。
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