倉鉢徹のページ: 東アジア史
 

2009年10月20日

新書-古代中国の虚像と実像


「史記」「春秋」に拠った従来の説を否定する事例を並べた「古代中国の虚像と実像」が出ていた。

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2009年08月06日

史記-武帝紀、北方謙三

史記は私記か公史かを問うた平勢隆郎氏はさておき、

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2009年07月20日

新書-中国の異民族支配

ウィグル騒乱のように問題を抱える中共の少数民族支配。

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2009年06月09日

サラダボウル状態?古代中国

春秋時代の中国の民族構成について過去記事が気になりググってみた。

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2009年04月21日

明代万里の長城は約8,900キロ

■細すぎて実は宇宙から見えない万里の長城だが

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2009年02月17日

新書-越境の古代史-

倭の海上民説というのがあったが、それとは異なるもう少し後の時代の地方首長と大王の権力のせめぎ合う倭国の時代の話が「越境の古代史」

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2009年01月13日

釵とか琉球の武装の話

「釵」などの武具が使われた「琉球空手」の興隆の理由として「薩摩の占領政策で非武装を強いられた」という説への反論が存在する。

「琉球王国の火力装備と平和国家の幻想」

《「琉球王国は武器を持たない平和な国」と大田昌秀・元沖縄県知事が信じていた件》

薩摩は武器の所持を禁止していなかった。薩摩の侵攻よりも前に、琉球王朝は既に武器を庶民から取り上げられていた。
日本本土の江戸時代の名字帯刀同様に身分の証としての武器の所持の有無が分かれていた、ということらしい。


「目からウロコの琉球・沖縄史―最新歴史コラム」上里隆史、ボーダーインク
No Image

ボーダーインク
2007-02-25

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2008年12月19日

【正論】筑波大学大学院教授・古田博司

「新書-新しい神の国-」で触れた「新しい神の国」「朝鮮民族を読み解く」の古田博司教授のご意見がネットの「MSN産経ニュース」に載った。

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2008年12月17日

中国で四千数百年前の玉器発見、文字の起源探る

「広葉樹林文化」の流れに属するか接点があるらしい長江文明の痕跡において文字はいまだ見つかっていないというが、

「中国で四千数百年前の玉器発見、文字の起源探る」

ここで見つかった記号が文字になるのかどうか?そして文字だとして漢字につながるものかどうか?いろいろと不明。


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2008年12月14日

世界で通用しない保守派の内弁慶

■主旨がよくわからん論。

「田母神問題で思う、世界で通用しない保守派の内弁慶」
「田母神問題で思う、世界で通用しない保守派の内弁慶」

保守派の主張を批判しているのか、保守派が国内に篭って自らの主張を海外まで発信しないことなのか、どっち?

かつての「日華事変」こと「日中戦争」の国民党の宣伝工作に負けたときとなんら変わらない。、今も続く中共の宣伝工作やマイク・ホンダを放置していることは確かに問題。


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2008年11月23日

〈満洲〉の歴史

「満洲」の語源について以前触れたが、最初から中国人の領土であったかのごとく、おもねる気配が漂っている。新刊新書が「〈満洲〉の歴史 」

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2008年10月17日

双剣

■「サイ、ヌンチャク」で「釵(サイ)と十手」が検索されたので他のWebページを見ていて思い出したのが「双剣」。

「Fate」にもアーチャーの武器として登場したので、以前から名前の中国モノで読んで名前をおぼろげに覚えていた「干将・莫耶」を改めて調べてみた。

「干将・莫耶-Wikipedia」

干将・莫耶は春秋の呉で作られた剣か、楚で作られたか、伝承が分かれている剣。
妻の髪を入れて火入れしたとか、妻を殺してその遺骸を焼いて火入れしたとかそんな話もあったと記憶しているが、Wikipediaの記述には載っていない。

■中共産の模擬刀(ステンレス製)の双剣はひとつの鞘に収められた形で通販されているようだ。
防御と攻撃を2本の剣に任せて、自在に変化するのだろうか?中国武術お得意の速さの目くらましとか。

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2008年10月13日

文庫-孫ピン兵法-

■1975年の金谷治氏の「孫ピン兵法」が文庫化された。

あとがきというか解説を読むと、孫武の実在性への言及を小さくしつつ、「呉孫十三篇」も「斉孫篇」と同様に孫ピン以降の孫氏学派の添削を受けた著作だと主張。中国側の「呉孫十三篇は孫武の著作」説に否定的な見解を述べている。これは1975年段階の話だ。

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2008年10月11日

ちくま学芸文庫-陶淵明伝-

「中国名将列伝」の紹介で中国の南北朝時代について触れたが、陶淵明はただの田園詩人か?という考察本が「陶淵明伝」だ。

単純に隠棲したのではなく、劉裕の台頭と簒奪による南北朝の南朝東晋の滅亡の時代を政治的に泳ぎ渡る行為としての隠棲であったという考察。

「陶淵明伝」吉川 幸次郎、ちくま学芸文庫
陶淵明伝 (ちくま学芸文庫 ヨ 3-7)
筑摩書房
2008-08-06

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2008年07月28日

評論家・金美齢 船上で見た台湾の現状

ここで触れた「中国軍の本当の実力」に書かれたように態度を曖昧にして「独立」か「一国二制度という名の併合」かを先送りにしてきた台湾。<br />
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2008年07月11日

中国名将列伝

■どうにもわくわくしないのが「中国名将列伝」だ。

理由は簡単。私個人の好みが「春秋戦国」に片寄っているからだ。

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2008年07月01日

繁体字と簡体字

■駅の表示にハングルが加えられているのを眺めてフト思ったが、鉄道会社によっては簡体字表示もあったはず。

繁体字の代わりに簡体字を中共(中国)が定めたことをかつては「文盲率低下のため覚え易い簡単な字を制定した政策」と説明されたと記憶しているが、本当だろうか?

簡体字を制定し教育すれば、繁体字に接して古典を読む可能性や台湾や香港の文物に接しても読めないようにできるのではないか?

「繁体字」と「簡体字」の違いは字体だけではなく、文化の継承を断ち切る政策だったのではなかろうか?


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2008年05月15日

渤海国-東アジア古代王国の使者-

■昔の文章のリサイクル

講談社学術文庫で、かつての講談社現代新書「渤海国の謎」の増補改訂、文庫化され「渤海国-東アジア古代王国の使者-」として出た。

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2008年04月14日

満洲と満州。表記が違えば意味も違う

■新書などで出される太平洋戦争敗戦までの「満洲」を扱ったものは「満州」と表記したのばかりだ。
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2008年04月02日

映画「靖国」と「南京の真実」

■映画館は脅迫などの被害が発生したわけでもないのに「懸念」の名の下に映画「靖国」の上映中止にしたらしい。
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